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歯みがきの正しい磨き方 プラーク除去

正しい歯の磨き方
カテゴリ:コラム 投稿日 2018/06/15

歯みがきは大事!


虫歯、歯周病などの口内トラブルは、プラーク(歯垢)が溜まることで始まる病気です。虫歯などの予防のためには、歯ブラシによるブラッシング(歯みがき)が基本。歯の隙間、奥歯の噛み合わせなど細かい部分のプラークは、歯間ブラシやデンタルフロスなどを使います。歯肉へのブラッシング(歯みがき)は、刺激で血流を良くし、歯肉表面のバリア機能を強化します。正しい歯磨きで、「プラークコントロール」で虫歯や歯周病を予防していきましょう。

歯磨きの回数とタイミング

歯みがきをしないままにしておくと、2~3日後には歯にプラークがつき、歯周病菌などの細菌が増加します。予防には、プラークの増殖を抑制し、歯や歯肉の細菌で健康への悪影響が出ない程度の、「プラークコントロール」が最も重要です。

1日に行う歯みがきの回数は、食後の3回が理想です。しかし、1回3分×食後の3回など短時間の歯みがきを行うよりも1日1回、就寝前に時間を掛けて(10~20程度)隅々まで磨く方が効果的です。

歯ブラシの選び方は、歯周ポケットが気になる人は、毛先の細い商品がおすすめです。
歯ブラシのヘッドのサイズは、人差し指の第一関節程度の大きさが目安になります。
ブラシは、歯肉の状態によって適切な硬さを選びますが、判断がしづらい場合は歯科医院を受診したさいに、先生に相談するのもおすすめです。

歯みがき剤(歯みがき粉)は、ホワイトニング、歯周病予防、虫歯予防、口臭対策、フッ素なし、知覚過敏、子ども用など用途や目的に分けて使い分けるとブラッシング(歯みがき)の効果を高めます。

また、妊娠中などで歯みがきにじっくりと時間を掛けられない場合は、「ジェル状歯みがき剤」、「泡状歯みがき剤」を使うと口の中で広がりやすいので、おすすめです。

正しいブラッシング(歯みがき)

打倒プラークのための、正し歯の磨き方を見ていきましょう。
紹介する磨き方は、「スクラッビング法」と呼ばれる方法です。プラークやたくさんの細菌を除去できます。多くの歯科医院でも推奨されているブラッシングです。

■ブラッシング(歯みがき)
・歯ブラシは鉛筆を持つように軽く持つ。力を入れないことがコツ
・歯ブラシの毛先を歯面に対して直角にあてる
・1~2本の歯ずつ磨く程度に小刻みに歯ブラシを左右に動かす
・前歯の裏側は、歯ブラシを立てにし磨く
・奥歯の裏側は、歯ブラシの先端やカカトを使い磨く

■デンタルフロス(糸巻きタイプ)
・指先から肘までを目安にフロスを切る
・両手の中指に2、3回軽く巻く
・歯の隙間(歯周ポケットの中まで)にフロスを入れ、前後ゆっくりと動かす
・歯に引っ掛けるように上下に数回、動かす
・1本磨くと、フロスを送り込み常に新しい部分を使って磨く

毎日の歯みがきが将来の健康につながりますので継続しましょう。

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