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ホワイトニングの素朴な疑問 Q&Aで解決!

ホワイトニングの疑問
カテゴリ:コラム 投稿日 2018/06/22

ホワイトニング

とは歯を白く漂白する治療です。近年では、歯の白さは美容に欠かせなくなっています。ですが、どんなもの?市販品やオフィスホワイトニング(歯科医院で治療する方法)どちらがいいの?ホワイトニングは妊娠中でも治療できるの?など疑問が多いようです。そこで、ホワイトニングについてQ&Aで疑問を解決してきましょう。

Q. 妊娠中・授乳中でもホワイトニングができるの?

A.歯科医院のオフィスホワイトニングは、「過酸化水素」、「過酸化尿素」を含む薬を使用します。母親の摂取が胎児に悪影響があるというエビデンスは見つかりませんでしたが、妊娠中・授乳中には行いません。また、無力タラーゼ症(過酸化水素を分解する酵素を生まれつきもっていない)の場合も行えません。

Q.どんな歯でもホワイトニングできるの?

A.「神経を抜いて死んだ歯」、「子どものころにテトラサイクリンを飲んで変色した歯」、「褐色した歯」はホワイトニングが難しいと言われています。ホワイトニングは、実際に治療してみないと効果が分からない面があります。根気よく続けることで効果が出ることもありますので、自己判断せずに歯科医院に相談してみてください。

Q.歯の治療中でもホワイトニングはできるの?

A.虫歯や歯周病を治療してからでないとホワイトニングは行えません。薬剤がトラブル箇所に染みる可能性があるからです。また、ホワイトニング前に治療した差し歯の色が合わなくなった場合は、「オールセラミック」の差し歯に変える治療があります。金属を使っていませんので、「ブラックマージン」と呼ばれる黒っぽい歯茎になる心配もなくなります。

Q.市販の「美白歯磨剤」で白くなるの?

A.最近の美白歯磨剤(ホワイトニング用歯みがき粉)は、歯を傷付けずに酸の働きやたんぱく質を溶解させる作用で、ステイン(着色成分)を落とす効果に期待できます。以前は使い過ぎると、エナメル質を削ると言われていましたが、そんな心配はありません。オフィスホワイトニングの歯の漂白との違いは、本来の歯の色に戻すためのものです。

Q.ホームホワイトニングはどんな治療?

A.ホームホワイトニングとは、低刺激の薬剤でゆっくりと歯を白くする治療です。歯科医院を受診して、クリーニング(PMTC)を行い、歯型を取りマウスピースを作ります。マウスピースの中に過酸化尿素ジェルを入れ、歯にはめます。自宅で治療が行える方法です。個人差がありますが、1~3カ月程度で白さを実感できるのが一般的です。オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせる方法を「デュアルホワイトニング」と言います。

Q.歯を白く見せるメイクはある?

A.歯を白く見せるメイクのコツは、白いファンデーションを使わないことです。対比で歯が黄色く見えてしまいます。口紅は同化現象を利用します。黄色い系統やオレンジ系統の口紅を使うと歯が黄色に見えます。おすすめの色は、「青みのあるナチュラルピンク」。さらにグロスを重ねることで、より白く見せることができます。

ホワイトニングのことをしっかり理解して自分に合った方法をさがしてみてはいかがでしょうか。

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