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「歯と口の健康習慣」 家族みんなで歯を大切に

家族で歯と口の健康習慣
カテゴリ:コラム 投稿日 2018/10/05
「歯の健康習慣」はご存知でしょうか。児童が参加する「ポスターコンクール」などで知っている人も多いでしょう。日本歯科医師会、厚生労働省、文部科学省らが実施する「歯と口」の啓もう活動です。全国で歯と口の健康にちなんだイベントも開催されます。

口腔ケアは一生



日本人は、女性が87.14歳※、男性で80.98歳※と香港についで男女とも世界2位の長寿国です。ですが、「8020運動」が提唱され普及していきているとは言え、歯の寿命は高齢になるほど失う人が多い状況です。
※平均寿命…2016年の厚生労働省調査データから

歯の健康習慣には、毎年、標語があります。
2018年(平成30年)は、「のばそうよ 健康寿命 歯みがきで」です。

毎日のブラッシングにはじまり、定期的な歯科医院でのメンテナンス、そして、食生活も忘れてはいけません。

虫歯や歯周病で歯を失わないためには、歯科予防が重要です。
お口に広がるプラーク(歯垢)が虫歯や歯周病の原因です。自分に合ったブラシと歯間ブラシやデンタルフロスで正しく毎日、ブラッシングして清潔に保ちましょう。

「歯と口の健康習慣」イベント



日本歯科医師会が新聞やテレビCMなどでの啓もうを行い、都道府県歯科医師会などが独自の啓もうイベントを期間中に開催します。歯と口の健康診断、口腔がん検診、入れ歯相談から口臭測定など内容は多岐に渡ります。親子で参加できる楽しい催しもあり、キャラクターショーは毎年どの地域でも盛り上がります。

お住いの都道府県医師会のホームページでイベントの内容が確認できます。
一緒にお住いの家族全員で参加して、歯の価値観を再認識してみてほしいと願います。
お子さまにも歯の大切さを伝えることのできる、有意義なイベントです。

治療後も再発予防習慣を



「歯と口の健康習慣」をきっかけに歯の検診を受診するのもおすすめです。虫歯があれば、このさいに治療をしてしまいましょう。
歯の磨き方指導を受け、プラークコントロールを習慣化し、歯科医院でのメンテナンスに通うようになれば、虫歯や歯周病を予防できます。

そして、歯科治療は「治療後」が重要です。
「治療を受けて治せばいい」という考えでは、再発の可能性が高くなります。

10年後、20年後でも末永く自分の歯で「食事を美味しく食べ」、「元気にハッキリと会話ができる」ためには、末永い付き合いのできる歯科医院を見つけましょう。

日本では保険診療の場合だと、歯科医院にいつでも行けると言えるでしょう。アメリカなど他の先進国では歯の治療はとても高額です。イギリスのように保険診療のできる歯医者に何カ月も予約を待つ必要もありません。

日本では水道水がそのまま飲めるように、歯の治療にも恵まれた国です。
家族と声を掛け合って、歯と口の健康を守っていきましょう。

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